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商品詳細●江戸明治和本●麻疹必用[痘疹年代記] 【判型】小本1冊。縦151粍。 【作者】葛飾蘆庵作・序。 【年代等】文政7年1月刊。[江戸]須原屋茂兵衛(千鐘房)板。 【備考】分類「医学」。収録順に「痘疹年代記」「麻疹必用」「痘疹必用」の3部からなる仮名書きの医書。「痘疹年代記」は神代から本書刊行の文政年間まで(具体的な記事は古墳時代から享和年間まで)の麻疹・痘瘡の疾病史。仏教伝来直後に物部氏・中臣氏らが「異国の仏像を拝めば日本の鬼神の怒りに触れる」と反対したのを押し切って、蘇我稲目が仏教信仰を始めたところ、疫病が大流行し、その際、麻疹でも多くの死者が出た欽明天皇13年(552)を麻疹伝来の年とする(疱瘡伝来は天平7年(735))。以下、麻疹と痘瘡の記事を年表形式で列挙する。「麻疹必用」は「麻疹(症状)」「麻疹の五忌」「麻疹の異名」「麻疹来んとする時預め用心の妙方」「麻疹に食してよきもの」「禁忌の物」などを記す。また、「痘疹必用」は「疱瘡の濫觴」「痘瘡の異名」「痘瘡戒の事」「疱瘡を看法」「穢気・不浄を避る事」「疱瘡の定日」「痘瘡神を祭の式」「酒湯の仕方」「痘瘡中食して好物」「禁忌物」のほか、水痘や疱瘡除けの角鴟・杜鵑・兎などの呪いにも言及する。 ★原装・題簽欠・疱瘡図淡彩刷り。状態概ね良好。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、58,000円】。 ◎この商品はメルカリ「和本倶楽部」と個人HP「往来物倶楽部」のみで販売しているものです。それ以外のショップは全て詐欺です。ご注意ください。商品の情報カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>その他商品の状態: やや傷や汚れあり
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